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ビジネス・ゲーム~誰も教えてくれなかった女性の働き方~

「ビジネスの社会では、単に誠実に務めることだけが全てではありません」

と、衝撃の一言。

勝間和代さん絶賛の本、「ビジネス・ゲーム~誰も教えてくれなかった女性の働き方~」。

最近私が読んだ本の中で、面白かった本の中の一冊です。
この本は是非、これから就職活動をする学生さん、現在すでに社会に出ていると言う人も読んでほしい。

そして、男性にも是非読んでほしい。

この本を読んで私は、ビジネス社会は男性の感覚中心に出来ていて、しかも、そうあらざるを得ない、と確信しました。

そう、ビジネス社会は「戦争」なのです。そして会社は「軍隊」なのです。

「戦争」は勝つことが目的、「ビジネス」は利益を上げることが目的。

その構図も良く似ています。

私が納得した部分は、男性は幼い頃から、多かれ少なかれサッカーや野球など「勝ち負け」がはっきりするゲームをして育ち、そういったところでチームワークを培っていき、認められない事も自分の中で消化し自己を確立していくのに対し、

女性の場合はおままごとやお人形遊びなど、「勝ち負け」がはっきりしない遊びをして、「おしとやかに」育てられる傾向があり、ますます、他者との共感とか、他者から見てどう見えるかということに重きを置くようになる、といったことが書かれている部分でした。

多くの女性にとってこれはかなりのハンディキャップではないでしょうか?

男性と女性とでは育ってきた環境が違う上、ビジネスという社会は、前者の男性が育ってきた環境の構図に良く似ています。

そんな中で、女性は社会人になってポンと男性社会であるビジネス社会に放り出されて、様々なルール違反を犯してしまうとといているのです。
(誰にでも「感じよく」振舞って都合のいい雑務担当にされたままでいるとか)

ビジネス社会で生きていく為にはそのルールを知る必要があるのだと感じました。
敵に勝つためには敵を知ることが先決のようです。

そして、アメリカ人と話すときは感覚も身振りも手振りもアメリカ人風になって英語で話すように、中国人と話すときも感覚を中国人にして中国語で話すように、男性社会であるビジネスの舞台でも「男性」の感覚にシフトして行動を起こしていく必要があるように思います。

これからの時代、女性は受身ではダメなのです。私達が行動を起こして行こうじゃないですか!!そんな状態では、いつまでたっても「都合のいいカモ」にされてしまいますよ!!

そして、この本は男性にも読んでほしいです。

なぜなら、これを読むことで女性の育ってきた環境と、その結果(今)を理解できます。
それを知ることで、女性の部下や従業員に対しどのように導いていけばいいのか、女性社員の実力をどうすれば充分に発揮できるのか見えてくると思うんです。

これからは女性が生き生きと活躍していける社会を作っていかないと日本はダメになると思います。

現在においても、「女性を排除する構造のビジネス社会がもたらしたもの」は、少子化や晩婚化、それによって空回りする社会ではないでしょうか。

男女が違いをお互いに知ることにより、「女性を排除する構造のビジネス社会」が「女性が不可欠なビジネス社会」になれば、もっと女性の管理職が増え、ワークライフバランスも実現し、男女関係なく多くの人が生き生きと生きていける社会になると思います。

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