インディとウェンディ
勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド
と言う本を今読んでいます。
すご~く、ギクッとすることが多いです。
私は今まで、インディになりたいと思いつつもウェンディであらなければならないしがらみに囚われてがんじがらめになった女だったんだなぁとつくづく感じました。
結果私はどちらかと言えばウェンディです。でもインディでありたいと望んでいることは確か。
さっきからインディとかウェンディとかなんやねんと思われた方たくさんいるかと思います^^;
では説明しましょう。
■「インディ」とは、精神的にも経済的にもまわりに依存しない、自立した生き方を表す言葉です。
具体的には、次の三つの条件を備えています。
インディの条件その1 年収六百万以上を稼げること
インディの条件その2 自慢できるパートナーがいること
インディの条件その3 年をとるほど、すてきになっていくこと
■「インディ」の逆は、「ウエンディ」。ピーター・パンに出てくるヒロインの、あの「ウエンディ」です。独立することを避けて、子どものままでいたい・・・ひと言で言えば、依存的な女性の生き方を表します。次のような特徴を一つ、または二つ以上、持っています。
特徴その1 将来にわたって経済的に自立する意思または展望を持っていない。
特徴その2 パートナーがいない。もしくは、今のパートナーに不満。
特徴その3 美と若さを売りにしている。または、しようとしている。
私はこの本、自分自身では言葉としてうまく表現できなかったことがかなり書かれている本だと思いました。
勝間さんはこの中で、ウェンディがインディになるのに必要なことは
1 じょうぶな心
2 学び続ける力
という、2つの法則だと言います。
1「じょうぶな心 」について・・・女性は補助的な役割に徹することが理想という考え方が小さなころから植えつけられ、体に染み付いている状態になっているのではないでしょうか。
主体的に生きるのではなく、「誰かの補助」として生きることが「女性の真の幸せ」と言うふうな風潮がありました、または、今でも根強くそのような考え方が残っています。
今までは、「オレ様」な夫に「ウェンディ」な妻が家族のロールモデルのようになっていました。
でも今の社会は男性だって終身雇用を約束できないような状態。
いつ何時、そんな男に見放されたらと簡単に結婚もできません。
子供を産んだって、誰かに依存している状態ではいつ何時見放されるかわからない。その子供にちゃんとした教育を受けさしてあげるだけの経済力がいつ尽きるかわからない。
これが晩婚化や少子化が進む一因になっているとだっていえるでしょう。
今の社会は、女性もインディである必要があるのですが、人や社会システムがそれにまだ気づいていない。
殿方だって、ウェンディなオンナがこの不況のご時世にうようよされちゃ、うかうか結婚なんてしていられないわよね~

